洗顔石鹸のヴァーナル|くすみ、ニキビ、毛穴、シミ、シワなどの悩みは洗顔を見直すことから始めましょう。

千堂純子の美肌塾

毛穴は肌の用心棒。

毛穴の役割とは?
毛穴が目立っていたり、黒ずんでいたりすると、「毛穴なんてなくなればいいのに…」と悪者扱いしがち。ですが、顔には20万個もの毛穴が存在し、毛穴の奥にある皮脂腺でつくられた皮脂を分泌するという大切な役割を担っています。そして分泌された皮脂は汗と混ざり合うことで、肌表面に皮脂膜(天然のクリーム)を形成して、肌内部の水分蒸発を防いだり、外部の刺激から肌を保護するバリア機能の役割を果たしてくれます。つまり、毛穴は美肌を保つためになくてはならない存在なのです。
しかし、間違いケアによって、毛穴に皮脂が蓄積してしまい、毛穴トラブルを招いている例は少なくありません。皮脂や古い角質が溜まると毛穴がふさがれ、皮脂が外に出られなくなります。結果、当然のように毛穴トラブルは悪化し、肌の保湿機能やバリア機能も失われ、さまざまな肌トラブルを招いてしまいます。
トラブルを寄せつけないためには、適切なお手入れで毛穴に詰まった汚れを取り除き、必要に応じて機能する柔軟性のある毛穴を育むことが大切です。
間違いケアが肌トラブルを引きおこす!
毛穴レス美肌を育てるには、”洗顔”が最も大事!
毛穴ケアで最も重要なのは「洗顔」です。だからといって、洗顔回数を増やしたり、ゴシゴシ洗顔は毛穴トラブルの引き金になるので絶対NG。洗浄力の高い洗顔料も、必要な皮脂まで取り去り、逆にそれを補おうと大量の皮脂を生み出して、毛穴詰まりや開きの原因になります。
では、肌に負担なく毛穴の汚れまでしっかり落とす方法とは?それは、「不要なものを落として、必要な潤いを残す」せっけんです。しかし、この理想を一つのせっけんで叶えるのは困難なため、2種類のせっけんによるダブル洗顔が必要です。毛穴に入り込むキメ細やかな吸着泡で、毛穴に詰まった皮脂や古い角質を除去してターンオーバーを整える。そして、潤いを補いながらキメを整えて、毛穴を目立たなくする。多くの人が落とすことばかりに目を向けがちですが、実はキメを整えることも毛穴ケアの基本なのです。
また、夏は大量の汗をはじめ、皮脂分泌が活発になったり、強い紫外線から肌を守るために角質が厚くなったりと、他の季節以上に毛穴に汚れが溜まりやすくなるため、酵素洗顔をプラスするとより効果的です。毛穴の目立ちにくい肌を育むには、日々の積み重ねが必須です。毎日の洗顔を徹底して、毛穴レス美肌を手に入れましょう。