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美肌食堂

今回の食材

ごぼう

ごぼう
野菜類の中で、トップクラスの食物繊維含有量を誇るごぼう。腸の働きを活発にし、体内浄化に役立ちます。

にんじん

にんじん
緑黄色野菜の王様との呼び声高いにんじんは、β[ベータ]カロテンが豊富です。β[ベータ]カロテンは体内でビタミンAに変化し、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。

βカロテンと食物繊維の合わせワザで、お肌の冬支度を! 冬野菜とパンチェッタのコトコト煮

秋から冬へと季節が移ろう中で、やはり気になるのが美肌の大敵、乾燥。肌のうるおいを保ち、乾燥ストレスに強い肌づくりをサポートしてくれるのが、冬に旬を迎える根菜類です。

にんじんに多く含まれるβ[ベータ]カロテンは、抗酸化成分であり、肌の繊維芽細胞を活性化させることで肌のうるおいをアップさせます。また、紫外線を浴びて発生した活性酸素を消去して、色素沈着やシミを抑える機能も。

ごぼうには、腸内環境を整えて老廃物を体外へ出してくれる食物繊維やサボニン、クロロゲ酸といったポリフェノールが含まれています。それらは抗酸化力が強く、血液をサラサラにして生活習慣病を予防するほか、肌トラブルを抑える美肌効果が期待されます。

素材の良さが生きる煮込み料理なら、うまみ成分はもちろん貴重な栄養素もまるごといただけます。大地の栄養力を借りて、肌の"冬支度"をしていきましょう。

料理・フードコーディネーター 藤田裕子 ふじた ゆうこ

女子美術大学短期大学部卒業。フードコーディネーターとして企業のレシピ開発や料理撮影に携わる。日常のごはんを中心にしたレシピ本も多数出版。
 『毎日食べたい野菜のおかず』藤田裕子 監修/ナツメ社

冬野菜とパンチェッタのコトコト煮

材料(2人分)

ごぼう・・・1/2本、にんじん・・・1/2本、じゃかいも・・・1個、白菜・・・2枚(160g)、玉ねぎ・・・1/2個、にんにく・・・1片、パンチェッタ・・・100g、ドライトマト・・・15g、水・・・600cc、オリーブ油・・・大さじ1、塩・黒こしょう・・・各少々

作り方

(1)パンチェッタは一口大に切り、ドライトマトはさいの目に切る。

(2)にんにくは半分に切り、玉ねぎはくし切りにする。ごぼうはよく洗ってから麺棒などで軽くたたいて、3cmくらいの長さに切る。にんじん、じゃがいも、白菜は一口大に切る。
○ごぼうは、たたいて硬い繊維を潰すと、味が染み込みやすく食べやすくなります。

(3)鍋にオリーブ油とにんにくを入れて熱し、香りがしてきたらパンチェッタを入れる。パンチェッタの表面が焼けてきたら、玉ねぎ、ごぼう、にんじん、じゃがいもを入れて炒め合わせる。

(4)全体に油がまわってきたら、水と白菜、ドライトマトを入れる。30?40分くらい弱火でコトコト煮る。仕上げに塩・黒こしょうで味を調える。

イタリア料理に使われる、塩漬けした豚バラ肉。パンチェッタとドライトマトがうまみの素。パンチェッタの塩分で野菜類を煮込むので、塩加減の前に味見してみてくださいね。