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Beauty Column
ビューティーコラム

寒暖差による肌不調に要注意!

2026.11.05

寒暖差による肌不調に要注意!

秋から冬へと移り変わる11月。
朝晩の冷え込みが強くなり、昼間との寒暖差が大きくなる時期です。

「最近、肌がカサつく…」
「いつもより肌が敏感になっている気がする…」

そんな肌の変化を感じていませんか?

実は、こうした肌の変化には、気温や湿度の変化が深く関わっています。

今回は、寒暖差が肌に与える影響と、季節の変わり目に取り入れたいお手入れのコツをご紹介します。

寒暖差は肌に
どんな影響を与える?

肌にはたくさんの役割がありますが、その中の1つが「バリア機能」です。
バリア機能は皮脂膜・細胞間脂質・天然保湿因子(NMF)によって形成されており、この3つが正常に機能することで外的刺激から守られ、うるおいをキープしています。

寒暖差が大きくなると、バリア機能を低下させてしまい、様々な肌トラブルにつながります。

気温が低くなると

【気温が低くなると…】
気温や湿度の低下によって肌が乾燥しやすくなります。

↓

気温が高くなると

【気温が高くなると…】
暖かい場所では血管が拡張し、血流が増えることで、肌に赤みやほてりが生じることがあります。

↓

寒暖差が大きいと

【寒暖差が大きいと…】
寒い屋外と暖かい室内の急激な温度差によって、肌のバリア機能が低下。外部刺激を受けやすくなり、さまざまな肌トラブルにつながります。

【乾燥・カサつき】
気温や湿度の低下、暖房による乾燥で、肌のうるおいが失われやすくなります。

【赤み】
気温が高くなると、血管が拡張し、赤みが出ることがあります。

【かゆみ】
乾燥でバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなり、かゆみにつながります。

このような肌トラブルを防ぐために注目したいのが、肌を外部刺激から守る「バリア機能」です。

寒暖差による肌トラブルの関係

寒暖差トラブルから
肌を守るカギは

「バリア機能」

寒暖差でも負けない健やかな肌にするためには、毎日のお手入れでバリア機能を整えることが大切です。

<バリア機能が整った肌>

① うるおいを保ち、しっとりなめらかな肌に

肌の水分が逃げにくく、乾燥やカサつきが起こりにくい状態に。
キメの整った、しっとりなめらかな肌を保ちます。

② 気温の変化や外部刺激の影響を受けにくい、すこやかな肌に

肌への刺激が抑えられることで、赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こりにくい状態に。

揺らぎにくい、すこやかな肌を保ちます。

バリア機能が整った肌

季節の変わり目の
お手入れポイント!

肌のバリア機能をすこやかに保つには、日々のお手入れや過ごし方を少し見直してみましょう。
寒暖差が大きい時期に意識したい、3つのポイントをご紹介します。

\今日から実践!/
お手入れの3つのコツ

POINT 1 洗顔はぬるま湯でやさしく

寒い季節はつい熱いお湯を使いたくなりますが、熱すぎるお湯は肌のうるおいを保つ皮脂まで落としてしまうことも。洗顔はぬるま湯で、肌をこすらずやさしく行いましょう。

POINT 2 乾燥しやすい部分には重ねづけを

化粧水でうるおいを補った後は、クリームなどで保湿を。特に乾燥しやすい頬や口もとには、少量ずつ丁寧に重ねづけするのもおすすめです。

POINT 3 お部屋の湿度にも気を配って

暖房を使い始めると、室内の空気は乾燥しがち。加湿器などを上手に活用して、適切な湿度(40%〜60%)に保つことも心がけましょう。

毎日のちょっとした工夫を取り入れて、季節の変わり目も肌をやさしくいたわりましょう。

寒暖差が気になる11月でも、うるおいに満ちたすこやかな肌へ

寒暖差が気になる11月でも
うるおいに満ちたすこやかな肌を目指しましょう♪