美楽生
ヴァーナリスト
今回の美楽生の舞台は、瀬戸内海の海の幸に恵まれた香川県高松市。 ヴァーナル・せとうちのお客さまで、ご主人と本場の讃岐うどん屋を6店舗経営していらっしゃる小西真由美さんに、ご自身がうどん屋を経営する上で大切にされている点やヴァーナルのせっけんの使い心地、感想について伺いました。
うちのお店は食べ物屋ですから、うどんがおいしいのは当たり前だと思うんです。
お店に来ていただいたお客さまにおなかを満たしてもらいたいという気持ちはもちろんありますが、私たちには、それ以上に元気になって帰ってもらいたいという思いがあります。 ただ、「元気になってください」と言葉をかけても、人は元気にはなれませんから、とにかく自分たちが一生懸命仕事をしている姿を見せることが大切ですね。
いまでこそ、多いお店では1日に1300?1400人ものお客さまに来ていただけるようになりましたが、創業したてのころは1日に30人ほどしかお客さまがいらっしゃらないということもザラでした。 当時は子どもも生まれたばかりでしたから、私がお店にあまり入れず主人がほとんど家にも帰らず修業に修業を重ね、いまの味に到達することができたんです。
そんな忙しい毎日の中で、私の気分転換の良い材料となったのがヴァーナルのせっけんでした。私の場合は朝と晩に2回洗顔するのですが、朝は仕事モードへのスイッチ、夜はその日にたまった疲れとストレスを汚れと一緒に洗い落とすという感覚で使っています。私は主人の姉のすすめでヴァーナルを使い始めてもう13年になりますが、本当にシンプルで使いやすく、洗い心地もとても気持ちがいいんです。スキンケアというといろんなことをしなければならないイメージがあったのですが、ヴァーナルのスキンケアにはそれがありません。仕事も家事も忙しくこなさなければならない私にとってはうってつけのせっけんだったんです。
また、スキンケア専門のカウンセラーにいつでも相談できるというところも私がずっとヴァーナルを使い続ける理由のひとつですね。30歳を過ぎたころから気になり始めた目もとのシワや肌のハリ、毛穴の広がりなどについてもプロの視点からしっかりアドバイスをいただいています。「仕事をしながらでも、いつまでもキレイでいたい」という女心を支えてくれているのが、毎日がんばろうという力の源にもなっています。私ももうすぐ40歳。ヴァーナルを使っていつまでも若々しくいたいですね。