美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
今回の美楽生の舞台は、文化都市・横浜。小高い丘の上にキャンパスを構え、多くの学生が行き交う横浜国立大学で右の写真を撮影後、家族でヴァーナルをご利用いただいているという藤井さん親子にその使用感や継続して使っている理由についてお話を伺いました。
佐藤
藤井さんはご家族でヴァーナルを愛用いただいているということで、今日はお話を伺うのを楽しみにしてまいりました。
母
遠いところわざわざありがとうございます。何からお話をしましょうか。
佐藤
ではまず使い始めたきっかけからお聞かせください。
母
そうですね。私はもう20年近くヴァーナルを使い続けているのですが、きっかけはテレビCMでした。商品に対する絶対の自信が伝わってきたので、一度試してみようと思い、それからずっと使っています。
佐藤
お嬢さまはいつからお使いですか。
娘
私は中学生のころからです。家で母が使っていたので、自然と使い始めました。そのころは年頃のせいかニキビに悩まされていたのですが、ヴァーナルのせっけんで洗うと良くなったので、これはいいと思いそれからずっと愛用しています。
佐藤
お母さまは、ヴァーナルのどのあたりが気に入られて継続いただいているのでしょう。
母
とにかく汚れがよく落ちるというところですね。実は以前、ヴァーナルから楽なチューブタイプの洗顔料に切り替えたことがあったんです。でも、肌の透明感や洗い上がりのスッキリ感が全然違って……。それ以来ずっとヴァーナルです。
佐藤
比べてみると、ダブル洗顔の必要性を実感するという方は多くいらっしゃいますね。
娘
汚れがよく落ちるからなのか、ヴァーナルで顔を洗うとどんどん白くなるような気がします。これはどうしてでしょう。
佐藤
それは白くなったというよりも、肌が本来の色を取り戻したといった方が正しいかもしれませんね。肌表面に残った古い角質には色がついていて、それを通して見ると肌は黒ずんで見えます。きちんと洗い流し、肌のターンオーバーを正常に戻してあげると肌は自分の力で本来の色を取り戻します。
母
なるほど、そういうことだったんですね。私は昔、黄色っぽく肌がくすんでいたのですが、ここ数年ずっと白い肌を保てています。肌が健康ということなんですね。
佐藤
ヴァーナルは肌本来の力を引き出すことを常に考えながら商品を開発していますから、せっけんが肌を白く変えているわけではないんです。
母
私も娘もお店でお客さまと話をする仕事に就いていますから、お化粧は欠かせません。だからこそきっちり落とせるヴァーナルがうれしいんですよね。
娘
仕事もあってなかなか肌のケアに時間が取れない私にとっては、洗うだけでいいというシンプルさがとても助かっています。
佐藤
ありがとうございます。お客さまからお話を直接伺える機会は少ないので、今日はとても勉強になりました。