美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
大阪・堺で愛するご主人と楽しい毎日を過ごしているという角野峯子さん。ヴァーナルを使い始めてから、化粧をしなくても、人前に出られる肌になったという角野さんに、充実したセカンドライフとご自身の肌についてお話を伺いました。
「ようこそおいでくださいました」と笑顔のご主人と2人で私たち取材班を迎えてくださったのは、ヴァーナル歴16年の角野峯子さま81歳。
「いつの間にか16年も経っていたんですねぇ、私は全然意識していなかったのですが、もうそんなになりますか」
角野さまがヴァーナルを使い始めたきっかけは、娘さんのひと言。当時、ヴァーナルを使っていた娘さんからすすめられて、試しに一度…と受話器を取られたのだそうです。
「当時はせっけん洗顔というもの自体がなかったものですから、最初は疑心暗鬼でした。ただでさえ自分が使っている化粧品を切り替えるのは勇気がいることでしょう? でも娘だけでなく友人からもすすめられたので、思い切って使い始めてみたんです。世の中にせっけん洗顔の考え方が徐々に浸透し始めて、いろいろな会社から洗顔用のせっけんが発売されたのはそれからですね。」
ヴァーナルを使い始めてから、特に肌悩みもなく楽しい毎日を過ごしているという角野さまのお気に入りは、オーガニックシリーズのリーフソープとフラワーソープ。カウンセラーからご自分の肌に合っているものをすすめてもらったので使いごこちには非常に満足しているとおっしゃいます。
「低刺激なのに、しっかり汚れが落ちて洗い上がりもしっとりなのが気に入っていますね。友人はたびたび私の顔に近づいて、シワがないわね、どんな化粧品を使っているの? と不思議そうに聞くんです。たしかに、私の年齢からするとシワは少ない方かもしれませんね。これもヴァーナルを使い続けているおかげです」
以前から、化粧をしなくても人前に出られるような肌になりたいと思っていた角野さまは、ヴァーナルを使い始めてから、ますますアクティブに活動するようになったそうです。大学の講座に通われたり、フラワーアレンジメント、カラオケ、一筆画などの習い事にも参加なさっているのだとか。
「私がこうして、きれいな肌でいられるのも、好きなことをしていられるのも主人のおかげです。本当に主人には感謝しています。この人が許してくれるのなら、今度はふたりでゆっくりと船旅にでも出かけたいですね」
角野さまの担当を16年続けているヴァーナルカウンセラーの新藤は、角野さまのこうした柔和なお人柄にいつもほれぼれしていると言います。
「角野さまがヴァーナルを使い始めてからずっと担当させていただいていますが、いつも気持ちよく私の電話に出てくださるんです。ふだんから、“堺で一番美人の角野さま、梅田で一番美人の新藤さん”と呼び合う仲なんですよ。今日は初めてお顔を拝見できたのでうれしいです。ご主人とのお話をお聞きしていると、つくづく私もこんなふうに人生を楽しみたい、と思いますね」
ご自身に自信を持って前向きに生きておられるからか、非常に心が豊かで人生を謳歌されている印象のある角野さま。ぜひこれからもご主人と2人、仲良く素敵な人生を歩んでいただきたいものですね。