美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
坂本龍馬の故郷、高知県で家族に囲まれながら毎日の暮らしを満喫しているという樋口さま。 ご自身だけでなく、そのお孫さまもヴァーナルを使っていると話す樋口さまに使い始めたきっかけやその使用感について伺いました。
「今日は遠くからわざわざありがとうございます。取材を受けるのは、私で本当に良かったのかしら?(笑)」です。
謙遜しつつ、娘さまとお孫さまの3人で温かく迎えてくださったのは、ヴァーナル歴が今年で16年になる樋口ふきさま65歳。 「最初にヴァーナルを知ったのは『ビューティートーク』というテレビ番組でしたね。当時は、お化粧で美しくなることを語る化粧品会社がほとんどでしたから、ヴァーナルの洗顔美容は本当に衝撃的でした」
テレビでヴァーナルを知った樋口さまですが、新しいものにはすぐに手を出さないというご自身の性格から、しばらくは商品を買わずに様子見していたそうです。
「いい商品だなぁと思っていたんです。でも購入するきっかけがなくて…。そうしたら偶然同僚がヴァーナルを使っていて、とてもいいと言うので私も使ってみることに。それから長年お世話になっていますが、一度も商品に裏切られたことはありませんね」
以前の樋口さまは、いろいろな化粧品を使われていたそうですが、ヴァーナルのせっけんを使い始めてからは他のせっけんは使わなくなったのだとか。 「一度、チューブタイプの洗顔料を使ってみたことはあるのですが、肌のキメが粗くなってしまって…結局ヴァーナルにすぐ戻りました。飽き性の私ですが、全くといっていいほど、目移りしなくなりましたね」
以来、良好な肌を保ち続けて16年、娘さまたちからは肌がきれいな母親として、旦那さまからはいつまでも若々しい奥さまとして自慢の存在なのだそうです。
「うちは私だけじゃなくて、この子も使っているんですよ」
そう言ってご紹介くださったのは孫の美有さん。中学校1年生のころからせっけんを使っているという美有さんは、悩んでいたニキビができにくくなっただけでなく、肌が白くなったと周りのお友達からも言われるのだそうです。
長年ご家族でヴァーナルを愛用してくださっている樋口さまになぜヴァーナルを使い続けるのかをお伺いすると、 「まずは商品が私たちにぴったり合うからでしょうね。それとやはりカウンセラーさんの存在が大きい。肌以外の相談にも乗ってくれるので、もうただの化粧品のセールスの人とは思っていないんです。頼りになる家族というか…。そんな方がいらっしゃるから、他の化粧品会社にはない安心感がありますよね」とのお答え。
「今までのヴァーナルにはなかったクリーム状美容液・キハナクリーミーセラムが発売されたときも、あなたが言うなら一度試してみようかしらと言っていただけました。きっと気に入ってもらえると思っていたのでうれしかったですね」
そう話すのは、入社以来ずっと樋口さまを担当し続けるカウンセラーの谷脇。ふだんから家族のようにお互いのことを話し合うふたりの間には、顧客と企業という関係を超えた、温かい絆がありました。