美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
今回の美楽生の舞台は、北海道・札幌市にあるモエレ沼公園。 もともとはヴァーナルがきっかけとなって自然志向になったという木村さまに自然を取り入れることによって起こった身体の変化についてお話を伺いました。
超敏感肌の自分にも、ぴったりの化粧品があった。
「ヴァーナルに出会うまで自分に合う化粧品がなかなか見つからなかったんです。極度の敏感肌なので、どのブランドの商品を試すにもパッチテストをしないといけなかったくらいで…」
かつての自分を振り返りながらそう話すのは、札幌市に住む木村さま41歳。ヴァーナルと出会ったのはお母さまの紹介があったからだそうです。
「20代中ごろ、とても仕事が忙しい時期があって、肌荒れがひどかったんです。そんなときに母がヴァーナルの番組を観て、いいせっけんがあると教えてくれて…。それからずっと使っていますね」
普段からお化粧をほとんどしないという木村さまにその理由を聞くと、ヴァーナルを使っているから、する必要もあまりないとおっしゃいます。
「お化粧をするとしても、日焼け止めとフェイスパウダーを塗るくらい。それでいつも外出していますね。それくらい肌の状態はいいと思います。いろいろな商品を使っていますが、特に愛用しているのはウォッシュパウダーですね。毎日使うのがベストだとカウンセラーの熊中さんに教えていただいてから、ほとんど毎日使っています」
担当カウンセラーの熊中は久しぶりに再会した木村さまの肌を見てこう言います。
「やはりウォッシュパウダーをお使いの方は肌に透明感がありますね。木村さまは食事にもかなり気を遣っていらっしゃいますし、とても40代の肌には見えません」
周囲の“ママ友”に仲良くなってから年齢を聞かれると驚かれるという木村さま。あることがきっかけで食事にも気を遣うようになり、そのかいもあって肌のみならず体調も良くなったそうです。
「食事に気を遣うようになった直接のきっかけは通っている鍼灸院の先生なのですが、院に通うようになったのは、ヴァーナルのカウンセラーにアドバイスをもらったからなんです」
ヴァーナルのカウンセラーには商品のことだけでなく私生活のいろいろなことを相談しているという木村さま。自分の体調について当時担当だったカウンセラーに相談してみたところ、ある婦人科を紹介されたと言います。
「最初はなぜ婦人科? と思ったのですが、その先生が今の私をつくるいいアドバイスをくれたんです。『あなたのこの症状は薬じゃ治らないから、自然治癒力を高める方法を試した方がいい』そう言ってすすめられたのが今通っている鍼灸院。その院の先生が食事に非常にこだわる方で、いろいろと食事に関して教えていただきました」
それ以来、「自然」をテーマにした食生活を送って体調も良くなったという木村さま。肌も身体の中も美しく若々しくいる秘訣は、ヴァーナルの商品同様、自然由来のものを取り入れること。木村さまはくったくのない笑顔でそう話してくださいました。