美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
今回の美学生の舞台は、全国でも有数の果物の生産量を誇る山形県。 家族ぐるみでヴァーナルを使っていらっしゃるという愛用歴16年の後藤さまに、 ヴァーナルを選ばれた理由、使い続けている理由についてお話を伺いました。
「元々肌に関する悩みはほとんどなくて…。私の話で、本当に記事になるのかしら…」
初めてのインタビューに、照れながらそう答えてくださったのは、ヴァーナル歴16年の後藤さま40歳。
「きっかけはたしかテレビコマーシャルでした。当時は洗顔せっけんでのスキンケアがめずらしくて、せっけんだけで本当に大丈夫なのかな?という気持ち半分、好奇心半分で試してみたんです」
ヴァーナルを使い始めた当時は、いろいろな化粧品をお使いだったという後藤さま。仕事で疲れて帰宅するため、スキンケアにはとにかく手軽さを求めていたそうです。
「当時は家に帰る時間が遅かったものですから、とにかくその手軽さが気に入りました。せっけんだけしか使っていないのに、よく落ちるし、しっとりする。洗顔後のシャワーも気持ちよくて…それ以来ずっとヴァーナルを使っていますね」
商品を長年使ってきて実感していることはありますかと尋ねると、後藤さまはこうおっしゃいます。
「肌悩みは元々なかったので、劇的な変化があったわけではないのですが、私、若いころはマリンスポーツをよくしていたんですね。今になってその影響があまり出ていないのも早いうちからヴァーナルと出会っていたからなんだと思います」
なるほど。目に見える変化以外にも、ヴァーナルの良さをこんなところで実感していただけているんですね。取材陣一同、今まで思いもしなかった新しいことに気づかされたいい機会となりました。後藤さま、ありがとうございます