美楽生
ヴァーナリスト
ヴァーナルカウンセラー
今回の美楽生の舞台は山形。使い始めて以来、 ヴァーナル一筋16年の古城さまに、使い始めたきっかけや お気に入りの商品についてお話を伺いました。
「使い始めてもうそんなに経つとは驚きです」
16年になるヴァーナル歴を振り返ってほほえみながらそう話すのは、山形県で保育士をしているという古城好子さま54歳。ヴァーナルを使い始めたきっかけは、お母さまだったそうです。
「学生のときはほとんどニキビができずに友人からうらやましがられたのですが、子どもを産むとすぐに吹き出ものがたくさんできてしまって…。化粧をしても隠しきれなかったんですね。それを見かねて実家の母がヴァーナルをすすめてくれたのがきっかけでした」
洗い上がりのすっきり感とお手入れの簡単さが気に入っているという古城さま。使っている商品の中でも特に愛用しているのが、エッセンシャル シャワーとウォッシュパウダーなのだとか。
「せっけんで一日の疲れと汚れを一緒に洗い流した後のエッセンシャル シャワーは格別ですね。保育士という仕事柄、日焼けをすることが多いものですから、火照った肌にシャワーをシュッとひと吹きするのが私にとっては至福のひとときです。それと気持ちがいいという点では、ウォッシュパウダーもお気に入り。肌に溜まった汚れがダメージと一緒にごっそり洗い流せる気がして気分まですっきりします」
大変だけど、大好きな子どもたちに囲まれて働ける保育士の仕事がとにかく楽しいとおっしゃる古城さま。
そんな充実した毎日と輝く笑顔のために、ヴァーナルがいつまでもお役に立てますように。本日はどうもありがとうございました。
※この記事は2015年6月下旬に取材したものです。