商品詳細
- 内容量:30g
色:オークル
<ナチュラル色はこちら>
<ピンクベージュ色はこちら>
便利なプッシュ式のエアレスチューブを採用。
残量がすぐわかり、酸素も入らないので、肌には不要な防腐剤を最小限に抑えました。
(エアレスチューブは、場合によっては初回使用時に繰り返し(20~30回程度)押す必要がございます。)
日中の乾燥しがちな肌をたっぷりのうるおいで守ります。
テカリやメイク崩れの原因になる余分な皮脂をしっかり吸着します。
スキンケアと肌を美しく魅せる機能を両立したアンクリペアファンデーションを是非お試し下さい。
紫外線散乱剤、紫外線吸収剤配合
鉱物油無添加・パラベン無添加・無香料・無着色
パッチテスト済み
サンプル有
※ナチュラル色のみのご用意です。
※すべての方に皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
お肌への刺激性の程度が低い製品です。
※サンプルをご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
商品詳細
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こんな方におすすめ
- シミやくすみをしっかりカバーしたい方
- ファンデーションでシワ改善も叶えたい方
- 日中の乾燥が気になる方
- 手軽にUVケアをしたい方
シワ改善と美白を叶えて、若々しい素肌へ
シワ改善の働きと、メラニンの生成を抑える働きを持つ「ナイアシンアミド」を配合。今あるシワをケアして、未来のシミを予防することで、ハリのある透明美肌を叶えます。
美容液クラスの保湿力でうるおい続く
コラーゲン、ヒアルロン酸、植物性の保湿成分などを贅沢に配合。日中の肌にうるおいを与え、メイクをしていても乾燥知らずの肌へ。
ご愛用者様の声
乾燥肌ですが、このファンデーションは日中も保湿してくれるので愛用しています。付けた瞬間スッと馴染んで、自然な感じでシワも目立たなくカバーしてくれます。
Kさん 60代とても軽い付け心地なのに、くすみがしっかりとカバーされました!シミにはポンポンと重ね付けが良かったです。何度か重ね付けしましたが、肌に密着してくれるので綺麗な仕上がりでした。また、購入予定です!
マッキーさん 50代肌がすごくきれいに見えます。軽いテクスチャなのですが、 UVカットや保湿もされるので、これ1本あると便利です。日中のお直しも必要なく、最高のファンデーションに出会えました!
ゆかりさん 40代ご使用方法
- 手のひらに1プッシュとり、指先でムラにならないようにお顔にのばします。仕上げに軽くたたくようにしてなじませるのがコツです。
- 首との境目も違和感がないように、自然光のもとで仕上がりをチェックをしましょう。
全成分表示名称 配合目的 ナイアシンアミド 有効成分 グリチルリチン酸ジカリウム 有効成分 ヘチマエキス(1) 保湿・湿潤剤 アスパラサスリネアリスエキス 保湿・湿潤剤 タイソウエキス 保湿・湿潤剤 ゲンチアナエキス 保湿・湿潤剤 海藻エキス(1) 保湿・湿潤剤 ヒアルロン酸ナトリウム(2) 保湿・湿潤剤 イソステアロイル加水分解コラーゲン液(2) 保湿・湿潤剤 サクシニルアテロコラーゲン液 保湿・湿潤剤 1,2-ペンタンジオール 保湿・湿潤剤 1,3-ブチレングリコール 保湿・湿潤剤 N-ステアロイルフィトスフィンゴシン 保湿・湿潤剤 精製水 基剤 デカメチルシクロペンタシロキサン 基剤 酸化チタン 基剤 タルク 基剤 セリサイト 基剤 パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル 紫外線吸収剤 微粒子酸化チタン 紫外線散乱剤 イソノナン酸イソノニル 油脂剤 トリイソステアリン酸ジグリセリル 油脂剤 植物性スクワラン 油脂剤 2-オクチルドデカノール 油脂剤 ジイソステアリン酸ポリグリセリル 油脂剤 ポリオキシエチレン・メチルポリシロキサン共重合体 乳化剤 ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル 乳化剤 ステアリン酸亜鉛 分散剤 ステアリン酸 分散剤 水酸化アルミニウム 分散剤 ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 粘度調整剤 架橋型メチルポリシロキサン 粘度調整剤 d-δ-トコフェロール 酸化防止剤 黄酸化鉄 着色剤 ベンガラ 着色剤 黒酸化鉄 着色剤 クエン酸ナトリウム 安定剤 フェノキシエタノール 防腐剤
商品詳細
よくあるご質問 - ◆使用期限はどのくらいありますか?
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目安は未開封の状態で約3年です。
できるだけ早めにお使いいただくことをおすすめしていますが、開封後すぐに品質が変化することはありません。
ヴァーナルでは便利なプッシュ式のエアレスチューブを採用。残量がすぐわかり、酸素も入らないので、肌には不要な防腐剤を最小限に抑えています。 - ◆ファンデーションの色選びのポイントは?
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年齢や季節によっても肌の色味は変わります。
首の色だけで選ぶと、顔に塗ったときに思っていたトーンよりも沈んだ色に見える可能性があります。
顔の肌色の理想だけで選んでしまうと、首との境目がはっきりしてしまい不自然な印象になりがち。
「顔と首の肌の色を掛け合わせた中間色」を選ぶと理想的なトーンにマッチします。